オーダーメイド ウェディングドレス

当店のドレス生地は国産シルク、舶来シルクなどを使い、価格もレンタルと変わらない、むしろ安いというお話を頂きます。
御打合せ、仮縫い、納品とそのすべてが結婚式なのです。




Wedding Dress Gallery


オーダーから納品までの流れ

Step1.初めてのお打ち合わせ

お客様のお考えの、お召しになりたいデザインをお聞きいたします。

写真、雑誌の切り抜きなどをご持参下さい。デザインは生地との調和を考慮しご提案いたします。

Step2.トワールによる確認

トワールとはフランス語で仮縫いに適した木綿の生地です。生地を見ながらサイズ、デザインを確認いたします。

Step3.仮縫い

 

実際の生地により作製し、再度のサイズとデザインの確認を行います。

Step4.納品

できあがりましたらお客様にご来店いただきまして、お召しいただきき、確認をしていただきます。

当店のフィッティングにつきましては、お客様に2回〜3回のご確認をいただきます。

お客様と最終チェックをして、お渡しとなります。

生地について

当店でも、高級国産、イタリー製、フランス製などのインポート物のご用意があります。

種類につきましては、サテン、シャンタン、ジョーゼットをご提案いたしております。

お客様のお手持ちの生地をご持参くださいましても結構です。

価格について

高級シルクサテンをお使いいただきまして、生地代込で25万円ほど。お仕立てだけになりますと12万円ほど。

よくあるご質問

Q.ドレスの保管の仕方は?

A.クリーニング後にナフタリンを入れ、衣装ケースに入れて保管してください。

また、アトリエ.AKIKOでは染色を施し新しいドレス等にリメイクすることをご提案させていただいております。

上等な生地なので、とても素敵なものになります。


実際の製作の様子

ウェディングドレス実例紹介

山形県鶴岡市内で挙式予定の児玉様のフィッティングの様子をご覧頂きます。

「山形市内でのオーダーアトリエをずいぶん探したのですが、なかなかなくて・・・。インターネットで探してやっと信頼できるアトリエを見つけました」とは児玉様。

「式の後は、ずっとそのまま取っておきたいですね。大切な一生の宝物ですから・・・」

ご主人と共に満面の笑みでのフィッティング。

詳しくはこちら


お客様の声

オーストラリアから英語の先生として来日し、喜多方に赴任したケイトさん。

結婚式に備えて日本のウエディングドレスが欲しいということで、作らせて頂きました。レースはフランスから取り寄せた物を使用しました。とても喜んでいただきました。

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